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【2020/9/18】

【夜ラボ】茨城は「多拠点移住」の場所になりえるのか?

· NEWS,event

【今週18日金曜!HakkoLab、ちょっとずつ活動再開!】
夜ラボや祭など、リアルイベントを軸に活動してきましたが、covid-19による影響もあり、活動を止めていたHakkoLab。。ですが、リアルとオンラインの両利きで、ちょっとずつ実験していきます!やります、ウヒョ!

ということでその活動再開の一歩目として、先生には、なんと現在covid-19騒動の中で成長している「全国住み放題の多拠点移住サービス ADDress(アドレス)」で拠点開発をしている坪山励さん。
 

ADDress 全国住み放題の多拠点移住サービス(日本各地でADDressが運営する家に月額4万円〜で住み放題)

https://address.love


地方の空き家問題や、人口減少問題にも一石を投じるかもしれないし、今後の個人のはたらき方、生き方の選択肢を増やすサービスです。とても興味あり!

そして坪山さんは2019年まで水戸で建築士として活躍、またHakkoLabのフライヤーやポスターのデザインなども手掛けていました。またグロービスMBAも取得されており、多彩な才能の持ち主です。 そんな坪山さんにアドレスのことや、空き家問題、リモートワークなどの働き方について、地方である茨城県のあり方、提案など聞ければと思っています!

当日はHakko Labから高木さん、川嶋、そしてスランプ気味な豊崎も、心友である坪山さんとならうまくやれると思うので、ぜひ皆さん聞いてください!笑

・場所:M-work地下
・日時:9月18日(金)
・料金:
生閲覧:1000円※限定6名
オンライン:500円!
※peatixで予約された方に、zoomのアドレスをお送りします。

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