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合同会社HakkoLab共同代表の加藤喬大、川嶋啓太、高木真矢子、豊崎悟が2020年9月、水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会「魅力発信・デザイン検討委員会」委員に就任しましたことをお知らせします。なお、豊崎は同委員長を務めます。
水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会では、国土交通省において令和２年度に創設された「官民連携まちなか再生推進事業」におけるエリアプラットフォームに位置付け、エリアの将来像を明確にした未来ビジョンの策定およびビジョンを実現するための社会実験等に取り組んでいく予定です。
4人が就任しました同委員会では、水戸駅北口〜大工町近郊エリアを中心に、全体会議の下、エリアの価値を高める「魅力発信・デザイン検討委員会」として、暮らし方や働き方を含めた「場」の作り方、使い方、機能、景観等の全般的な方向性を検討・提示してまいります。
